みなさんにいくつか質問します。YES・NOで答えてみてください。
(新規でローンを借りようとしている方)
① 固定金利ローンと変動金利ローンが明確に区別できる
② 銀行によって住宅ローン商品がたくさん存在する事を知っている
③ フラット35のメリットを知っている
④ モーゲージバンクの存在を知っている
⑤ 金利が1%上がると総返済金額が相当に増える事を知っている
⑥ 変動金利の仕組みとリスクを理解している
⑦ 住宅ローンについて夫婦で話し合った事がある
⑧ 家づくり資金計画は予算オーバーしないように作成してある
⑨ 住宅ローンが借りられるか心配はない
⑩ 基準金利、優遇金利、最優遇金利の意味がわかる
さて、あなたはいくつ『YES』があったでしょう?
8~10個『YES』があった人
住宅ローンについては心配ありません。今すぐ家づくり開始です!
5~7個『YES』があった人
住宅ローンで大きな失敗は無いと思いますが、もう少し勉強すると、もっと得するローンが組めるでしょう!
0~4個しか『YES』が無かった人
非常に心配です。このままでは将来破たんする危険もあります!ぜひ無料相談やセミナーを聞いて、住宅ローンについての知識を深めて下さい。
みなさんにいくつか質問します。YES・NOで答えてみてください。
(既にローンを借りている方)
①住宅ローンは住宅会社の営業マンの勧めに従った
②変動金利の仕組みとリスクを理解していない
③○年固定のローンは○年後に、たとえ基準金利が変わらなくても返済金額が増える事を知らない
④住宅ローンは65歳以降まで支払がある
⑤退職金の50%以上を住宅ローンの繰り上げ返済に使う予定だ
⑥変動金利ローンは金利が上昇してきたら固定金利型に変えれば良いと思っている
⑦既にローン返済がキビシイ!
⑧フラット35の存在を知らない
⑨銀行で「担保不足」や「年収不足」で借換えを断られたまま何もしていない
⑩変動金利はずっと低金利で安定していると思っている
さて、あなたはいくつ『YES』があったでしょう?
7~10個『YES』があった人
非常に心配です。このままでは将来破たんする危険もあります!ぜひ無料相談やセミナーを聞いて、住宅ローンについての知識を深めて下さい。そして今すぐローンの見直しをしましょう!
4~6個『YES』があった人
少し不安があります。もしかすると良いと思って借りたローンでも、家計やライフプランに合っていない可能性があります。一度、ローンの中身と家計を見直してみましょう。
0~3個しか『YES』が無かった人
おそらく問題ないと思いますが、念のため無料相談やセミナーを聞いて、住宅ローンについての知識を再確認すると良いでしょう。
景気が悪いと何となく気も滅入るものですが、住宅ローンにとっては、こんなチャンスはありません!今、みなさまが支払っている住宅ローンが3%以上の人は得する可能性が高い!ぜひご相談ください。また、新規でローンを借りたい方は、住宅ローンを借りるのに年収の基準が非常に低い!「まだ給料が低いから住宅ローンは借りれない…」と思っている方は、今なら借りれるかもしれません!